古民家LABO

古民家専門の不動産屋で働く私の仕事日記

古民家でカフェを開くにはいくらかかる?

「古民家でカフェを開きたいけど、実際いくらかかるんだろう?」

ネットで調べても、情報がバラバラで、かえって不安になりますよね。

これまで、物件探しから融資、リフォーム、オープンまでをサポートしてきた経験から、古民家を借りてカフェを開く場合にかかる初期費用を、実際の流れに沿ってわかりやすく解説します。

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古民家カフェ開業にかかる費用の全体像

まず全体像です。

古民家でカフェを開く場合、主に次の費用がかかります。

  1. 物件の初期費用(敷金・礼金・家賃など)

  2. リフォーム・改装費

  3. 設備・備品費(厨房機器・家具など)

  4. 開業前後の運転資金

  5. 各種手続き・雑費

それぞれ見ていきましょう。

物件の初期費用(賃貸)

古民家を賃貸で借りる場合、初期費用は以下が一般的です。

■ 初期費用の目安

項目 目安金額
敷金 家賃2〜3か月分
礼金 家賃0〜2か月分
仲介手数料 家賃1か月分
前家賃 1か月分
火災保険 2〜3万円
保証会社利用料 家賃0.5〜1か月分

 例)家賃8万円の場合
初期費用合計:約40〜70万円前後

リフォーム費用

古民家カフェで一番差が出るのが、リフォーム費用です。

よくある工事内容

  • 床の補強・張り替え

  • 壁・天井の補修

  • 電気容量アップ

  • 水回り(キッチン・トイレ)改修

  • 看板・入口まわり

軽めの工事なら300万~400万円。標準的な改修だと400万~600万。大規模になると600万~1000万円。

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設備・備品にかかる費用

主な費用項目

  • コーヒーマシン・ミル

  • 冷蔵庫・冷凍庫

  • シンク・作業台

  • 食器・グラス類

  • テーブル・椅子

  • レジ(POS)

  • エアコン

中古品やリースを使えば抑えられますが、目安としては100万~300万といったところでしょうか。

開業前後の運転資金も忘れずに

多くの人が見落としがちなのが 運転資金 です。

オープンしてすぐに黒字になるケースは少なく、最初の数か月は赤字を想定しておく必要があります。

目安としては、3~6か月分の固定費(家賃・光熱費・仕入れ・生活費など)で、100万~200万くらいです。

 

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全て合計するといくら?

あくまで目安ですが、

項目 金額
初期費用(賃貸) 40〜70万円
リフォーム 400〜600万円
設備・備品 100〜300万円
運転資金 100〜200万円
合計 約600〜1,200万円

居抜き物件や、リノベーション済の物件だと費用はぐっと抑えられますが、そういった物件は数少ないですし、自分のイメージにピッタリなものにはなかなか出会えません。

規模や立地、やり方次第で金額は上下しますが、しっかり資金が必要なのが現実です。

複数のリフォーム業者に見積もりを取ることが成功の近道

実際に古民家カフェを開いた人たちからは

  • 「もっと早く相見積もりを取ればよかった」

  • 「業者によって提案内容が違った」

という声を耳にします。

リフォーム費用や内容は、業者によって差が出やすいです。

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