前回記事の続きです。
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Mさんは実際に何件も内見して歩くうちに、「住むだけの家」と「自宅兼店舗に向いている家」は、見るべきポイントが違うことに気づきます。
この記事では、Mさんが内見をくり返す中でわかってきた「自宅兼店舗に必要なポイント」 を、実例と一緒に紹介します。
これから家でお店を開きたい人が、内見のときにどこをチェックすればいいのか、
具体的にイメージできるように書いています。

内見を重ねて見えてきた「自宅兼店舗」に必要なポイント
気になった物件を、Mさんは何件も内見して回りました。
そのなかで分かってきたのは、
「住むだけの家」と「自宅兼店舗」では、見るべきポイントが違うということです。
たとえば
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家としては快適でも、ショールームにしたい部屋が暗すぎる
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玄関スペースが狭く、来客と家族の動線を分けにくい
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作業部屋にしたい部屋が生活動線の真ん中にあり、音や匂いが気になる
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水回りや電気容量がかなり古く、工事費が大きくなりそう
こうした点は、実際に中に入って歩いてみないと分からない部分です。
内見を重ねるにつれ、「ここなら生活もできるし、お店としても無理がない」
という感覚を持てるかどうかが、Mさんにとっての大きな判断基準になっていきました。
最終的に選んだのは、和室の多い昭和の家
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いくつか候補を見たあと、
Mさんが「ここだ」と感じたのは、築40年以上の2階建て庭付き一戸建てでした。
決め手になったのは、次のような点です。
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和室が多く、革製品を並べるととても雰囲気が良い
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明るい広縁(縁側)があり、ショールームにぴったりだった
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玄関が広く、レイアウト次第で「家族用」と「店舗用」の導線を分けられる
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革製品の制作をする作業部屋として、独立した一室が確保できた
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駐車場が2台分あり、来客用と自家用で使い分けられる
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庭があり、ちょっとしたイベントもできそうだった
自宅でお店を開いてからは・・・
購入後、最低限の水回りリフォームと、和室の一部を展示スペースに整える内装工事を行い、Mさんの「古民家×革製品のお店付きの家」がスタートしました。
今では、日中は作業部屋で制作を行いながら、お客さんにショールームとして和室と広縁を開放しています。
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子どもが学校から帰る時間に合わせて仕事の区切りをつけられる
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通勤時間がゼロになり、制作に使える時間が増えた
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ネットショップで見たお客さんが、実物を見に来てくれるようになった
こうした変化は、
「家でお店を開く」=ライフスタイルそのものを変える選択だったと実感しているそうです。
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家でお店を開きたい人へ
家探しの段階で、“お店としての使いやすさ”までイメージできるかどうかが大事。
住まいと仕事場をひとつにすることで得られる自由度はとても大きいです。
自宅でお店を開けば店舗を借りる家賃もいりませんしね。