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今回ご紹介するのは、私が不動産仲介をしたお客様 Bさん のお話です。Bさんは建築士として事務所に勤めていましたが、独立して自分の事務所を立ち上げることを決意。その拠点として選んだのが「古民家」でした。
古民家と建築士という職業は相性が良く、自然派志向のBさんにとって、古き良き家を活かした空間づくりはまさに理想のスタートでした。

3年空き家だった物件との出会い
Bさんが購入した古民家は、約3年ほど空き家になっていたものの、近くに住む売主の親戚が定期的に窓を開けて風を通してくれていたため、建物自体は大きな劣化もなく良い状態。
古民家購入でよくある「雨漏りやシロアリの心配」も少なく、スムーズにリフォームに取りかかれました。
自分の思いを形にしたリフォーム
リフォームはもちろん、建築士であるBさん自身の設計。
「自然素材を活かす」「古民家の風合いを残す」というテーマで、住居兼設計事務所として生まれ変わらせました。
梁や柱は可能な限り残し、床や壁には自然塗料を使うなど、Bさんの思いが詰まった空間は、訪れるお客様にも心地よいと評判です。
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廃材やサンプルが雑貨店に
開業から1年後、事務所の一角に新たなスペースが生まれました。それはなんと 雑貨店。
仕事で現場から出る廃材や、取り寄せたサンプル、さらに施主さんから「もう使わない」と譲ってもらったインテリアや建具、金具など。
それらをレトロな小物や家具として販売するようになりました。
SNSでも紹介することで、レトロ雑貨好きの層に受け、雑貨屋さんに来るお客様がリフォームを依頼してくれるケースもあるそうです。
まとめ
Bさんのように、古民家は「住むだけの場所」ではなく、仕事や趣味を広げる拠点にもなり得ます。
古民家に興味がある方は、ぜひ「どう活かすか?」という視点で探してみてください。思わぬ出会いが、あなたの人生を大きく変えるかもしれません。
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